NEWS

お知らせ

北大学部生・大学院生向け|2026年度秋ターム新規開講 半導体関連科目のご案内

半導体産業への注目が高まる中、北海道大学では2026年度秋タームより半導体関連の新規科目を開講します。学部生・大学院生を対象とした3つの特色ある授業をご紹介します。

学士課程・専門横断科目

日本再興論〜半導体から考える国家・産業・未来
クリックすると拡大します

半導体は、いまや技術の話にとどまらず、経済、安全保障、国際情勢とも深く結びつく存在です。本科目では、技術革新や企業経営、イノベーション、地政学といった多角的な視点から、半導体を巡る世界の動向と日本の未来を考えます。

『ハゲタカ』『チップス』の著者・真山仁氏や、ラピダス株式会社代表取締役社長の小池淳義氏らを講師に迎え、文系・理系を問わず幅広い学生が学べる科目です。詳しくはシラバスをご覧ください。

※ Moodleはこちら(学内関係者のみ)

修士課程・大学院共通授業科目

実務レベルの半導体技術 ~構造・設計・製造プロセス・シミュレーション~
クリックすると拡大します

半導体業界への就職を考えている大学院生にとって、業界や仕事への理解を深める絶好の機会です。

企業で豊富な経験を積んだ実務家教員が、最先端半導体技術だけでなく、デバイス・製造装置・材料といった各分野の役割や、研究開発から量産化までの業務の流れを解説します。

技術とビジネスの両面から半導体産業を学び、キャリア形成に役立つ知識を身につけることができます。詳しくはシラバスをご覧ください。

クラスター創生:地域産業集積メカニズム、エコシステムによる立地選択とビジネスの機会
クリックすると拡大します

「なぜシリコンバレーは成功したのか?」「半導体産業は地域をどう変えるのか?」。本講義では、シリコンバレーや台湾・新竹、深圳など世界の先進事例やIntel社のケーススタディを通して、産業集積、イノベーション創出、地域経済の発展メカニズムを学びます。大学や企業、行政など多様なステークホルダーの役割を理解しながら、半導体産業がもたらす可能性と自らのキャリアについて考える機会にもなります。

※ 本講義は、カリフォルニア大学バークレー校 Haas Business School の Jon Metzler講師による3日間の集中講義形式で実施します。講義資料は英語ですが、日本語も交えたバイリンガル形式のため、グローバルな視点で半導体産業と地域経済を学びたい大学院生におすすめです。詳しくはシラバスをご覧ください。

※ Moodleはこちら(学内関係者のみ)